出版社 / 著者からの内容紹介
●あらすじ●小学六年生の西鍵健一(ホームズ)は警視庁秘密捜査課の警視。ほかに同級生の北原真古警部(マープル)や四年生の明石小五郎警部補(コゴロー)がいる。ある日、ホームズたちに緊急連絡が入った。指名手配の男の潜伏先がわかったのだ。急いでホームズたちがかけつけると、男は何者かにさされていた。死の直前、男はホームズに「爆弾」のことばと「太陽の道を絶て」と書かれたメモと一つの図形が書かれたメモを残した。その直後、保司と名乗る愉快犯から「爆弾をしかけた」という電話がかかってきた。爆破時間は午後の三時、しかけられた場所は遊園地。タイムリミットまでの四時間をホームズと警察犬ハリーが卑劣な爆弾魔にいどむ!! ホームズは男が残したメモの意味を解くことができるのか!? (『謎その19 爆弾魔』より)▼謎その17/臨海学校の怪談〈前編〉▼謎その18/臨海学校の怪談〈後編〉▼謎その19/爆弾魔▼謎その20/うわさ
<ご注意>希少本ですので、「在庫あり」でご注文できる場合、装丁等汚れていることがありますことをご了承ください。在庫がかなり少ないため、交換等も難しくなります。
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出版社からのコメント
ホームズ・マープル・コゴローたち3人の秘密警察が、難事件に挑む!!トリック満載! 3人力を合わせた名推理は超見ものだ!!