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秘密警察ホームズ 8―本格推理まんが (てんとう虫コミックス): 立神 敦 犬木 栄治: 本

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秘密警察ホームズ 8―本格推理まんが (てんとう虫コミックス)

秘密警察ホームズ 8―本格推理まんが (てんとう虫コミックス)

出版社 / 著者からの内容紹介

●あらすじ●小学六年生の西鍵健一(ホームズ)は警視庁秘密捜査課の警視。ほかに同級生の北原真古警部(マープル)や四年生の明石小五郎警部補(コゴロー)がいる。三人の知り合いである伊東有紀が、ある日突然、殺人の容疑をかけられてしまった。勤め先の喫茶店で常連客の一人が、有紀の目の前で青酸カリ中毒をおこして死んだためだ。有紀のぬれぎぬを晴らそうと事件を調べるホームズたちは、被害者、都留木省三の自宅で不思議な風の音が録音されたカセットテープを発見する。「死人が風の音を送ってきたんだ」という謎の言葉を残して死んだ省三。そして、その音に異常なまでの反応を示す省三の兄たち。このテープの謎を解くために省三の葬式に向かうホームズたちだったが、そこでもまた事件が……!? (『謎その29/風の音〈前編〉より)ほか三話収録。▼謎その29/風の音〈前編〉▼謎その30/風の音〈後編〉▼謎その31/仕組まれた夜▼謎その32/ホームズに気をつけろ

<ご注意>希少本ですので、「在庫あり」でご注文できる場合、装丁等汚れていることがありますことをご了承ください。在庫がかなり少ないため、交換等も難しくなります。

出版社からのコメント

ホームズ・マープル・コゴローたち3人の秘密警察が、難事件に挑む!!トリック満載! 3人力を合わせた名推理は超見ものだ!!