漫画・てんとう虫コミックス

ジュブナイル―映画原作 (てんとう虫コミックススペシャル): 馬場 民雄 山崎 貴: 本

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ジュブナイル―映画原作 (てんとう虫コミックススペシャル)

ジュブナイル―映画原作 (てんとう虫コミックススペシャル)

出版社 / 著者からの内容紹介

●あらすじ●主人公・祐介は、どこにでもいるような普通の少年。ある夏の日、キャンプ場で謎の高性能小型ロボット・テトラと出会った祐介は、ひそかにそれを家に連れ帰り、部屋でいっしょに生活し始めた。押し入れの中でロボットを作っているテトラを手伝おうと考えた祐介は、友人である岬たちといっしょに、近所の発明家(?)神崎の家を訪れ、その庭に積まれているガラクタをこっそりと集め始める。そんなある日、ガラクタを持ち出していたことが神崎に知れてしまった祐介たちだったが、それをきっかけに神崎とも仲よくなり、祐介とテトラ、そして、仲間たちとの友情は日に日に深まっていった。ところが、ある日、岬そっくりの少女が神崎の家に出現。その少女の忘れ物と思われる、手のひらくらいの大きさをした謎の物体を発見した祐介たちは、それが大量の水を一瞬にして閉じこめることができる、高性能な貯水装置であることを偶然知ってしまう。夏の始めにニュースで騒がれた、太平洋に出現した謎の巨大ピラミッドと、この貯水装置がまったく同じ形をしていることに気づいたかれらは、何者かが地球の水をうばおうとしているのではないかと考え始めた……。2000年夏、話題のSF映画を完全コミック化! キミもこの1冊で、未来を感じよう。雑誌「別冊コロコロSpecial」での連載時には明かされなかった感動のエンディングを描き下ろし!

<ご注意>希少本ですので、「在庫あり」の場合でもs-book.comのみの販売となりますことをご了承ください。また、ご注文できた場合でもお手配できない場合や、装丁等が汚れていたり、交換等も難しくなります。

出版社からのコメント

ごく普通の少年・坂本祐介と、謎の高性能小型ロボット「テトラ」が出会った時、地球には未曾有の危機が迫っていた! 今、冒険が始まる!!